吾輩は高齢者である
『吾輩は高齢者である。自覚は未だ無い。😄』
先日、無事65歳の誕生日を迎えました。
GoogleのAIによると、、
日本では、65歳以上を高齢者と定義しています。65歳から74歳は前期高齢者、75歳以上は後期高齢者と呼ばれます。高齢者の定義は、時代や地域によって異なります。世界保健機関(WHO)でも65歳以上を高齢者としています。
、、だそうです。
そんなWHOからも認定されている高齢者のワタシに対して、誕生月を迎えたと同時に年金機構から年金請求書のハガキが送られてきました。請求書を送り返さなければ、勝手に繰り下げ受給に同意したことになるようです。封筒の中には、年金繰下げのメリットを訴えてくる案内チラシも同封されています。その手は桑名の焼き蛤。さっさと請求ハガキに必要事項を記入したノチ、送り返そうと表面を見ると、イマドキ85円切手を貼って送り返せ!との事。腹が立つので前島密を85枚貼って送り返してやろうかと思いましたがオトナゲないので自粛。即日、大人の対応にて投函しておきました。
観光案内所で働き始めて以降、ボランティアガイドの行事の準備やら、資料作成やら、下見会やら、何やら、かんやらで、定年後に大阪へ週3日で会社勤めしていた時よりもはるかに忙しくなってしまいました。そんな合間を縫って、昔の伊勢街道を歩く「伊勢本街道ウォークin曽爾村」に参加しましたので、その模様を少しだけ写真でご紹介します。








観光ガイドで伊勢街道の話をする機会があるので、今回初めてウォーキングツアーに参加して旧伊勢本街道の一部を歩いたのですが、これが結構大変で。。 なかなか良い経験になりました。
冒頭、「自覚は未だ無い」と強がってみたものの、誕生日から数日後に風邪をこじらせて(2〜3年ぶり??)丸4日間寝込んでしまい、少し高齢者の自覚が芽生えました💦 やるべき色々な事を少し詰め込みすぎていたので、今後は休息も取りながら急発進と急加速は避けてPAでは休憩しながら安全運転で行こうと思っています。
ワタシの父もワタシの祖父も64歳で亡くなったため、自分も64歳を超えたら、あとは「もうけ物の人生」と思って生きてきました。ようやく与えられた「もうけ物」期間を半ば自分や家族のため、半ば世のため人のために、存分に楽しみながら(←これが大事)過ごせれば、幸せかなぁ〜
ご無沙汰でーす!
いいですねぇ 大地を踏みしめてのウオーキング?
って 医者で処方してくれる うがい薬!
これで 朝晩うがいを始めてから 風邪ひいていません
お試しあれ!!
ちなみに 年金・・・私は64歳からはじめました。
ヤマノカミの指令であります。
長生きしないと・・・思われているのかなぁ?!
って バリバリ 現役続行中ね。
お二人と違って年内は わたし64歳なのでヾ(^o^;)
高忠さん
ご無沙汰してま〜す👋
昔の人もこの道を歩いたのか〜と思いを馳せながらのウォーキングは楽しかったです。
うがいは大事ですね。コロナ禍の時は帰宅後すぐにうがいをしていたのに、油断してうがいをしなくなるとこのザマです。これからは改心して続けようと思っています。
ワタシも同じくヤマノカミ指令で、64歳から特別支給の老齢厚生年金は受け取っていました。
65歳になると一旦その年金の支給は終了となり、あらためて基礎年金と厚生年金の支払い請求が必要となるみたいです。
我が国もなんとか支給を先送りしようと必死のようですね〜。🤨
かなり出遅れてしまいました😅
吾輩も高齢者です(笑)
ボランティア、素晴らしいです。
来年3月に完全退職と思っていましたが、
まだ続けてくれる?と打診があったので、
しょうがない、働いてやるよ!と大見栄を切りましたよ(笑)
年金、私もいただくことにしました。
少ない額ですけど。
いずれにしても、まだまだうだよろしさんのように
社会に関わっていこうと思っています。
それが一番の健康でいられる秘訣だと思います。
お互い老後を楽しみましょう!
たろさん
社会から必要とされていて働けるうちは
働くのが一番ですよね〜
団塊の世代ほどは年金をもらえなくなっている我々世代ですが
子供や孫の世代になると、もっと厳しくなるでしょうから
仕事も遊びも楽しみながら老後を過ごせるのは
幸せな事だと思っています。